「0歳の赤ちゃんを連れて飛行機」が不安…旅行する前にチェックすべき4つの対策と注意点

子育て

「帰省の為に飛行機を使いたい。」
「そろそろ遠出の旅行へ出かけたい。」
様々な理由があるかとは思いますが、0歳の赤ちゃんを一緒にと考えている人が一番心配な事は、飛行機ですよね。
ただでさえ不慣れな子育てである上に、初めての飛行機です。

「0歳の赤ちゃんも飛行機に乗れるの?」
「ぐずったらどうしよう」
大丈夫です!行く前にしっかりと準備をして、対策を取りましょう。
ここでは下記の対策について記載しています。

  • 飛行機の座席について
  • 持ち物での対策
  • 当日・空港へ着いてからの対策
  • 機内での対処法
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    1歳の赤ちゃんと飛行機を乗るときチェックすべき4つの対策と注意点

    飛行機の座席について

    赤ちゃんの座席は予約が必要なの?

    まずはじめに、赤ちゃんの座席についてです。
    国内線なら3歳未満、国際線なら2歳未満は赤ちゃん用の座席の予約は不要です。
    その場合、予約した座席とは別に使える赤ちゃん用の座席はありませんので、大人の膝の上で抱っこをしてあげてください。

    勿論、別途座席が欲しい場合は、小児運賃で予約することも可能です。
    ちなみに、小児運賃は国内線で大人運賃の50%、国際線だと75%程です。
    結局、グズってしまえば抱っこや膝抱きになります。
    金銭的な面もありますので、飛行時間や、赤ちゃんの発達(腰座りしているか等)に合わせて選ぶと良いと思います。

    満席の便だと、赤ちゃんを膝抱きとなってしまいますが、
    空席がある便だと、航空会社が気を使って、隣が空席の席に移動させてくれることもあります。
    その場合は、隣の席を自由に使うことができ、追加料金も掛かりません。
    嬉しい航空会社の気遣いですね!

    バシネットが使える席を予約する

    バシネットとは、機内に取り付けられる簡易ベットです。
    このバシネットは、壁に取り付けて使用し、赤ちゃんを中で寝かせることができます。

    しかし、赤ちゃんがバシネットが気に入らず寝てくれない場合や、
    0歳の赤ちゃんですので、背中スイッチが作動して(平らな場所に寝かせると起きて泣いて)しまうこともあり、結局一度もバシネットが使えなかったという体験談も聞きます。
    それでも、もし使えれば楽できますので優先的に予約しましょう。
    バシネットが使える席は次の通りです。
    前方が壁になっている席でバシネットが利用可能です。

    なるべく後方で、通路側の席を予約する

    バシネットを利用しない場合、既に席が埋まっている場合は、なるべく後方の席を予約します。
    飛行機の座席は前方から埋まっていきますので、
    なるべく空いている後方を取るようにしましょう。
    周りの方への配慮と、隣が空席の場合は自由に使えるためです。
    赤ちゃんがグズってしまった場合は、
    後ろの広いスペースへ行き、人目を気にせず抱っこができます。

    予約ができない席

    安全上の理由で、赤ちゃん連れは予約ができない席もあります。
    予約時に必ず幼児連れの情報を入力し、席を指定するようしてください。

    幼児をお連れのお客様は、安全上の理由により、非常口座席はご指定いただけません。

    座席列の酸素マスクの個数制限により他の幼児連れの方と同じ座席列にはご着席いただけません。

    幼児連れのお客様が複数の場合は、前後の列または通路を挟んで並びの列の座席をお選びください。なお、幼児は指定された座席でお抱きください。

    ANA公式ホームページ-お子様のご予約について

    機内持ち込み手荷物での対策

    0歳 <音の鳴らないオモチャ&ケアグッズ>

    • 哺乳瓶&粉ミルク
      機内は狭く、人目もあるので自由に授乳できないこともあります。
      普段、母乳の子は哺乳瓶でも飲めるよう練習してみてください。
      授乳することで耳抜きもできるので、持ち込みましょう。
    • おしゃぶり
      小さい赤ちゃんは自分で耳抜きができない為、気圧の変化で耳が痛くなり泣いてしまいます。
      持っている場合は必ず、機内へ持ち込みましょう。
    • オーボール(お気に入りのオモチャ)
      我が家は、オーボールを持ち込みました。
      ですが、機内で落として転がると大変です。
      持ち込む場合は必ずリング付き又はストラップをつけましょう。
    • 抱っこ紐
      赤ちゃんが寝てしまった場合は、抱っこ紐で抱っこするととても楽です。
      両手が使えると自由さが違うので、優先的に持ち込んでください。

    • オムツ&おしりふき
      飛行機の中で便をしてしまったり、オムツの中が不快となってしまう事もあるので、飛行時間に合わせて必ず1〜3枚は持ち込みましょう。

    • 赤ちゃん用のお菓子
      ハイハイン等、普段から食べている子であれば、赤ちゃん用のおせんべい等のお菓子も持ち込みましょう。

    当日・空港へ着いてからの対策

    遅くとも1時間前には空港に到着すること

    初めての赤ちゃん連れの飛行機なら、1時間半前でも良いくらいです。
    エレベーターを使う移動に時間がかかったり、オムツを替えたりとにかく時間が掛かります。早めに家を出発しましょう。

    ミルクについて

    離陸と同時にミルクや母乳を飲ませると耳抜きもできる上、機内で寝てくれる事も珍しくありません。
    フライトの時間に合わせてミルクのタイミングを調整してみてください。
    ミルクを飲まない場合は、おしゃぶりで耳抜きをさせてあげてくださいね。

    チェックインについて

    航空会社によって受けられるサービスが異なりますので、こちらでは代表的な2社について記載します。

    ANAの場合

    ANAの場合は、「お手伝いが必要なお客様専用カウンター」を利用しましょう。
    子連れや、体が不自由な方が利用できるカウンターとなっており、通常より待ち時間が短いです。
    そして、ここで貸出用ベビーカー(A/AB型)を借りることができます。
    貸し出し用ベビーカーは搭乗口まで利用可能です。

    https://www.centrair.jp/service/stroller-rental.html

    JALの場合

    チェックインカウンターを利用して、チェックインしましょう。
    その後、「スマイルサポートカウンター」で貸出用ベビーカー(A/AB型)を借りることができます。
    貸し出し用ベビーカーは搭乗口まで利用可能です。

    https://diamond.jp/articles/-/101319

    事前改札を利用する

    赤ちゃん連れは、事前改札として一番最初に機内へ入ることができます。
    手荷物も多い上、赤ちゃんと一緒ですので、焦らずゆっくりと席に座ることができます。
    1番最初の案内となりますので、少し早めに搭乗口へ行きましょう。

    機内での対処法

    離陸時

    赤ちゃんを膝抱きにして座ります。
    もしくは、抱っこ紐をしたままでも座って大丈夫です。
    大人はシートベルトをしますが、赤ちゃんにはしなくて大丈夫です。
    しっかりと赤ちゃんを抱いてください。

    ミルクの時間を調整した人は、離陸後に耳抜きを兼ねてミルクをあげましょう。
    ミルクは客室乗務員の方に言えば、お手伝いをしてくれます。
    ミルクを飲まない場合は、おしゃぶりをさせてあげてください。

    シートベルト着用サインが消えた後

    ミルクをあげた赤ちゃんは、寝てしまっている子もいるでしょう。
    機内に持ち込んだ抱っこ紐で寝かせてあげるとママやパパも両手が空くので、楽できます。
    中々寝てくれない子は、おもちゃを使って遊んであげたりして過ごしてくださいね。
    泣きやまない子は後方のスペースへ行くと人目を気にせず抱っこできます。
    大体、グズって泣くのは帰りの便だと思いますが、グズってしまったら後方のスペースへ行きましょう。

    着陸時

    着陸時は離陸時と同様に席へ着き、シートベルトを締めて、赤ちゃんをしっかりと抱きます。
    着陸時と同様、耳抜きをするためにミルクやおしゃぶりをしてあげてください。
    泣いてしまってても、この時は席を立つことができないので座ったままあやしてあげてくださいね。

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