【グアム】タモンのマクドナルドは日本と何が違うの！？アクセス・店内の様子まとめ

アメリカを代表するファストフードといえば、マクドナルドが有名です。
世界展開しているので、知らない人はいないですよね（笑）
ウィキペディアによると、世界の店舗総数は3万5,429店（2013年末時点）だそうです！
日本でも3,000店舗近くありますもんね。

アメリカのマックはどんな感じか気になっちゃう！

グアムは基本的に日本より物価が高いので、毎食物凄くお金が掛かります。
旅行中は、基本外食メインとなるので、毎食調べて行くのも一苦労します。
けれど、お財布に優しいのが我らが「マクドナルド」！
そして、とにかく手っ取り早く食べられるのが良いです。

グアムでもその実力は健在でした♪

グアムのマクドナルドを体験してきましたので、早速レポートして行きたいと思います！

グアム　タモン店のマクドナルドへ

マクドナルドの店舗は、T.G.I.フライデーズのすぐ近くにあります。
その他にも、JPスーパーストアやハーゲンダッツの店舗もありますよ♪

マクドナルドの人形があるので、すぐ分かります。
日本の店舗はいつも行列ができているイメージでしたが、グアムタモン店は、結構空いていました。

空いているせいか店内は、日本の店舗よりも広い感じがします。

クリスマスシーズンだったこともあり、可愛らしいツリーがありました。
ポテトの箱で飾りが作ってあります。
ツリー下のプレゼントは、ハンバーガーの箱で包まれていました！
とてもユニークで、可愛らしかったです♪

オリジナルな飾り付けで、気分も上がる〜〜！！

メニューは、レジの上の看板に書いてあります。
見たことあるようなメニューが多いものの、どこに値段が書いているか分かりにくかったです。
しかも、字が小さいので余計に見えにくかった…..。

値段よりも、カロリーの方が分かりやすく書かれていました。
1,280calとか書いてあるバーガーありますけど、、、すごいカロリー！

帰国してから体重計乗るの憂鬱…。

看板にまでカロリー記載している店って少ないので、物珍しかったです。

もちろん、英語でのオーダーになります。
片言英語でも、正しく伝わりました。
グアムの人は外国人慣れしているので、簡単なことはだいたい通じます。

本場アメリカのマクドナルドを食す！

オーダーしたのは、ビックマックセットとマックチキンの単品です。
アメリカなので、バーガーのサイズも大きいのかな？なんて期待しましたが「普通」のサイズでした。
サイズは、おそらく日本の店舗と変わらないです。

唯一、マックチキンのレタスが日本より多めに入っていて感動しました。
日本だと、レタスが２枚くらいハッキリ言って「ショボ〜く」入っていますが、グアム店のものは、太めの千切り状に細かくレタスが切られていて、結構たくさん入っていました。
日本で食べるより、レタスの分美味しかったです。

こちらは、セットについてくるポテトとドリンクです。
ポテトは日本のLサイズの大きさがサイズ指定しなくても、普通に出てきました。
味は、いつものマックの味でした。

びっくりしたのが、ドリンクです。
空の容器を渡されて、自分で取りに行くスタイルです。
まさしく、ファミレスのドリンクバーの形式。

にしても、ドリンクの容器デカすぎませんか？
Xperia 1と比較しても、引け劣りません！
（Xperiaの大きさは、高さ16.7センチ）

おかわりは自由で、好きなだけ飲むことができます。
日本だと、飲み放題の方式ではないので、お得感満載でした♪

ナゲットも日本で買っても同じ味がしました。

BBQソースは、アメリカ仕様になっていて、少し甘酸っぱい味がしました。
どっちも好きですが、やっぱりBBQソースは日本の方が美味しいかな～。

細かい違いはあれど、ほぼほぼ日本で食べるのと変わらない味でした。
「何が違うのかな？」と期待していた分、ほぼ同じだったので裏切られた感は否めませんが、全世界で同じ味を提供できているのが凄いですよね！
他の国のマクドナルドも、益々気になってきました（笑）

マクドナルド タモン店のアクセス・営業時間

グアムにあるマクドナルドは、3店舗で、ホテル街に隣接するタモン店の他、マイクロネシアモール内に店舗があります。

あとがき

当日は、午前中にタモンビーチでまったり過ごしていました。
ホテル帰ってシャワー浴びて～、と気づいたらもうお昼！！
ということで、手っ取り早くマックで昼食を取ることに。。。

子供達はホテルで先に日本から持ってきた離乳食を軽く食べてからいきました。

ナゲットたべるかな～？とか思いながら向かいましたが、着く頃には既に既にぐっすり…爆睡でした。

こんなに爆睡しているのは初めてです。
海で沢山遊んで、疲れちゃったんだね。。